多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2008年4月7日号

 すがすがしい春の青空に恵まれた4月5日、多摩大学目黒の始業式が行われ、いよいよ2008年度がスタートしました。

 始業式は、さわやかな春の日差しが降り注ぐ校庭で行われました。丹羽教頭の挨拶では、何事においても毎日の積み重ねが大事であることが述べられ、特に高校3年生は受験生として一日一日を大切にすることが強調されました。

 その後クラス発表が行われました。生徒達はそれぞれ新しく割り当てられたクラスに移動し、新しい担任と顔合わせをし、早速第一回目のHRが行われました。


丹羽教頭の講話


真剣に教頭の話を聞く生徒達


新しいクラスにて。気持ちも新たに新年度を迎えます。


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