多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2012年8月18日号

 中学野球部は3年生が引退して新たなチームでスタートを切ったところです。

 実力はまだまだ強豪校には及びませんが、顧問の教員を中心に、一人ひとりが力を合わせて頑張っています。週2〜3日はあざみ野セミナーハウスの人工芝グラウンドで練習を行い、それ以外の週2日は目黒校舎で練習。週末は練習試合を中心として、週6日活動しています。

 ここ数年新入部員が比較的少なく、選手層にもう一つ厚みが欲しいところですが、今いるメンバー全員が気持ちを一つにして、都大会出場を目標にして頑張っています。 


ラバーチップが敷き詰められた人工芝グラウンドは、排水性だけでなく安全性も抜群!ケガの心配も少なく、思う存分練習できます。


内野のノック練習。


捕球した後どこに投げるかを考えて動きます。


キャッチボールをする1年生。実力があれば1年生でもレギュラーのチャンスがあります!


外野のノックが始まりました。


素早く内野に戻すことを意識して捕球します。


「バッチコーイ!」大きな声をかけあって練習を盛り立てます。


ファーストへの矢のような送球をしっかりキャッチします。


下級生は先輩の動きを見ることで多くのことを学びます。


ファーストナイスキャッチ!


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