多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2012年8月24日号

 護身道部は目黒校舎のオープンスペースで、週4日活動しています。

 顧問教員の指導のもと、全員が黒帯を目指して頑張っています。女子部員も多く、全員で礼節を大切にしながら技を磨いています。

 また護身道部は学校行事等の場面でも非常に協力的。縁の下の力持ちとして、様々な場面で活躍しています。


礼に始まり、例に終わる。護身道部は礼節をとても大切にしています。


目を閉じて、心静かに精神を集中させます。


気持ちが集中したところで、全員で気合を入れます。


型の見本を見せる顧問教員。


女子生徒も真剣そのもの。


しっかり体を支えながら足を前へ蹴りだします。


マットを並べて次の準備。


ストレッチで体を伸ばします。


思わぬケガを防ぐためにも、ストレッチは入念に行います。


道着の着方の指導を受けています。


帯の締め方を教わる部員達。


蹴りの練習が始まりました。


綺麗な上段蹴り!


先輩のアドバイスを聞いて、技を上達させます。


こちらは投げの練習。


相手の勢いを利用して投げを打ちます。


女子が男子を投げることも、慣れれば難しいことではありません。


護身道部全員集合!


キャンパスニュース一覧に戻る