多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2012年8月28日号

 女子バレーボール部はあざみ野で週3回、目黒で週2回練習しています。さらに筋トレを行う日も1日あり、とても密度の濃い活動をしています。

 バレーボールの指導経験と実績が豊富な2名の教員が顧問をしており、部員達は顧問教員の指導を直接受けながら毎日しっかり練習を重ね、個人技とチームワークの両方を磨いています。


あざみ野セミナーハウスの体育館で準備運動が始まりました。人工芝グラウンドだけでなく、広い体育館もあざみ野の魅力です。


サーブの練習が始まりました。


いくつもの場面を想定して、様々なコースに狙いを定めます。


顧問教員の指導にも熱が入ります。


顧問から直接レシーブ指導を受ける部員。


顧問の熱い指導に、部員も気合が入ります。


ナイスレシーブ!


遠いボールにも素早く反応!


レシーブしたボールの行方も大切です。


高めのボールも上手にレシーブ!


セッターがトスを上げやすいよう、素早さの中にも丁寧なレシーブが求められます。


合間の休憩。水分を補給しながら笑顔がこぼれます。


部員達の熱い思いはこれらのボールに詰まっています。


練習再開!


部員達は真剣そのもの!


試合形式の練習を前に、全員の気持ちがさらに上がります。


いよいよ始まりました!


アタックする方もブロックする方も本気のプレーが続きます。


この攻防の行方は?


女子バレーボール部全員集合!


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