多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2012年9月26日号

 ソフトボール部の練習は週6日。水・土・日の3日はあざみ野セミナーハウスの人工芝グラウンドで練習しています。

 環境も、部員のやる気も充実していますが、部員が少ないのが悩み。ここ何年かは松蔭高校と合同チームを組んで試合に参加しています。年間の練習試合数は80試合以上!都大会常連校との練習試合でも互角の戦いをしています。ここ3年は都大会出場も果たしています。

 


ソフトボール部全員集合!


あざみ野セミナーハウスのグラウンドで練習が始まりました。


ピッチングマシンを使ったバッティング練習。


セイフティバントの練習。


最後まで球を見極めて確実にバントを決めます。


野手の位置を考えて転がす先を考えることも大切です。


芯でとらえたナイスバッティング!


時には芯を外してしまうこともあります。


練習の間は常に真剣な表情。


先輩からのアドバイスにも真剣に耳を傾けます。


一球ごとに大きな声で確認を繰り返します。


顧問の教員からアドバイスを受けます。


ピッチング練習が始まりました!


後逸しないようキャッチャーも真剣!


一球たりとも力を抜くことはしません。


毎日使う道具は、とても大切に扱います。


実戦を想定したピッチャーによる打撃練習。


ボールを見極める選球眼も大切です。


練習といえども絶対にボールを落とさない覚悟で頑張ります。


毎日、このボールと共に頑張ります!


いざ、試合へ!


引退する3年生と顧問教員。


3年生最後の試合に臨みます。


監督とのキャッチボールもこれが最後です。


ずっと一緒に頑張ってきた仲間と一緒に。


最後の試合を終えて。ソフトボール部の思い出は決して忘れません!


最後の試合にかけつけてくださった保護者の方々も一緒に撮影しました。


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