多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2012年11月20日号

 美術部の活動は基本的に週2回。颯戻祭など展示が近づいているときには毎日活動しています。

 顧問教員は個展を開催するほどの技量の持ち主。一人ひとりの創作イメージを活かしながら、芸術性にもこだわった作品作りのアドバイスをしています。
 レタリングなど基本的な文字の書き方に始まり、油絵、水彩画、立体的な作品など取り組むジャンルは様々。部員一人ひとりが楽しみながら作品作りに励んでいます。


美術部全員集合!


レタリングの基本からしっかり学びます。


デザインカッターで下絵から作品を切り出しているところ。細心の注意が必要です。


作品を展示するための見出しを作るのも大切な作業です。


作品について皆で講評中。自分とは違う視点からの指摘が、創作の幅を広げてくれます。


顧問教員と相談しながら、自分の作品イメージを具体化します。


こちらでは水彩画を制作しています。


配色が命の作品。きちんとイメージどおりに仕上がっているようです。


立体的な作品も作っています。


油絵にも積極的に取り組んでいます。


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