多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2013年4月10日号

 4月6日の土曜日の午後、多摩大学目黒高等学校の入学式が行なわれました。

 中学から継続して多摩大学目黒で学ぶ内部進学生と、高校から多摩大学目黒に入学する新入生が一堂に会し、入学式が始まりました。
 式では田村校長からの挨拶のほか、来賓の多摩大学学部長の先生より、お祝いの言葉をいただきました。

 新入生のみなさん、改めてご入学おめでとうございます。3年間という時間は、のんびり過ごすとあっという間に過ぎ去ってしまいますが、目標を明確にして日々努力を重ねていけば、見違えるほど大きく成長できる時間です。3年後の大学進学、そしてその先の社会に向けて明確な目標を持って、一日一日を無駄にせず、充実した学校生活を送ってください。


校門で記念撮影。


受付を済ませ、入学式の会場へ移動します。


吹奏楽部の演奏にのって、新入生が入場します。


学年主任の多田教諭を先頭に、新入生が入場してきました。


丹羽教頭の司会で入学式が始まりました。


田村校長の式辞。


新入生は真剣に耳を傾けています。


来賓の多摩大学学部長、安田震一先生よりお祝いの言葉をいただきました。


新入生代表の宣誓。


学園歌「この輝ける日々よ」の紹介。3年間歌う学園歌を、みな熱心に聞いています。


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