多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2014年2月8日号

 2月1日から4日にかけて、2014年度多摩大学目黒中学校の入学試験が行われました。

 午前入試は1日、2日、4日、午後入試は1日、2日、3日に行われました。
 各回とも、受験生達は集合時間直前まで問題集を確認するなど、最後まで試験対策に励んでいました。また保護者と話をすることで平常心を取り戻そうとする受験生もいました。 在校生は入試がスムーズに行えるよう裏方となって手伝ってくれました。
 午前入試の合格発表は当日の午後、午後入試の発表は当日の夜に行われました。合格した受験生は緊張の面持ちから一転、喜びの色を満面に浮かべながら保護者の方と喜びを分かち合っていました。

 合格された受験生の皆さん、おめでとうございます。4月から皆さんを多摩大学目黒の一員としてお迎えできることを、教職員、在校生一同、心より楽しみにしております。


早々と登校する受験生。さすがに緊張を隠せない様子でした。


オープンスペースで、試験教室の開場を待ちます。


試験が始まり、オープンスペースで待機する保護者の方々。


雑誌等の読み物を用意いたしました。


学校説明会で配布した資料も、自由に取っていただけるようにしました。


保護者の方々の緊張を少しでも和らげることができたらと、筝曲部の部員が琴を演奏してくれました。


途中休憩をはさみながらですが、長い時間頑張ってくれました。


合格発表を待つ受験生と保護者の方々。


合格発表が掲出されました。全員の緊張がピークに達する瞬間です。


自分の受験番号を見つけた受験生から、大きな喜びの声が上がりました。


在校生は入試にあたって多くの手伝いをしてくれました。


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