多摩大学目黒について


学校生活について


在校生・保護者向け情報


受験生向け情報


卒業生向け情報

多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年5月18日号

高1 西湖周辺で宿泊研修

 4月20日から21日にかけて、山梨県の西湖周辺にて高校1年生の宿泊研修が行われました。

 宿泊研修では、入学したばかりの1年生の親睦を深めることと、学校生活を送る上での基本的なルールを修得することを目的としています。
 初日は音楽座の方にご協力いただき、イニシアティブゲームを行いました。生徒達は一緒に体を動かしたり、協力し合うことを通して親睦を深めました。夜には学園歌「この輝ける日々よ」を練習しました。

 翌日は校長の講話、教頭、事務長、生徒部長からのお話を通して、学校生活を送る上で必要なルールを学びました。
 ほうとう作りを体験。クラスメートと協力し合いながらほうとうを作るうちに、お互いにすっかり打ち解けた様子。できあがったほうとうを食べるときには、何年も前から友人であったかのような良い笑顔を見せていました。


バスに乗り込み、いざ出発!


イニシアチブゲームのデモンストレーション。


イニシアチブゲームで体を動かします。

体を動かしているうちに、チームワークが生まれます。


他クラスの生徒とも積極的に交流します。

劇団員の先生も一緒になって、お手本を見せてくださいました。


出した指の本数を21にするゲーム。皆の気持ちが一つにまとまります。

楽しい夕食。


クラスメートと一緒だと、楽しくて食べる量も増えます。

あるクラスのHRの様子。


学園歌紹介。内部生が手本を披露しました。

全員で学園歌を歌ってみます。


先生方の講話に耳を傾けます。

いよいよほうとう作り体験!


前日のチームワークを発揮してほうとうの生地作り。

十分にこねたら生地を伸ばします。


どんな味かな?みんなワクワクしています。

全ての班のほうとうができあがりました!


みんなで協力して作ったほうとうの味は格別です!

キャンパスニュース一覧に戻る