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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年10月2日号
【クラブ紹介】放送部
多摩大学目黒の放送部は、全国大会にも出場経験のある実力派。最近では読売中高生新聞の「動画・放送コンテスト」で見事グランプリに輝き、その作品が全国のローソン店内で放送されたこともあります。(詳しくはこちら)
顧問教員は現在NHK杯全国高校コンテスト運営委員。同東京都大会ではアナウンス・朗読部門の審査委員も務めています。その卓越した経験と指導力で放送部の活躍を支えています。
週2回の活動では、発声練習や朗読練習だけでなく、放送機材の使い方もしっかり練習。先輩の実績に恥じない結果を残し、さらに上を目指せるよう研鑽しています。

発声練習は一番の基本!
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お腹からしっかりと声を出します。
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距離を取って皆で原稿を読み上げます。
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良い発音、良い声を出すために、口の周りの筋肉の動かし方も練習します。
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原稿を棒読みするのではなく、相手に伝わるように工夫することが大切です。
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放送器材の使い方も慣れたものです。
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マイクを通しての声だしは「ゆっくり、はっきりと」が基本です。
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全国大会を目指し、日々頑張っています。
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先輩や先生の指導で、コツコツと自分を磨きます。
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学校では文化祭や体育祭で活躍し、学外では大会に年2回出場。
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