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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年10月23日号
【クラブ紹介】ダンス部
クラブ活動が盛んな多摩大学目黒ですが、その中でもダンス部は全国大会常連の、屈指の実績を持つクラブです。
中学・高校共に何度も全国大会に出場しており、中学ダンス部は2009年度、2011年度に全国2位に輝きました。卒業後もダンスを続けて世界大会に出場しているOGもいます。
ダンス部が大切にしているのは「共感・協力・献身」というチアスピリット。全員の心を一つにして、全国大会の一番高い表彰台に上がることを目標に、毎日ハードな練習を続けています。
ダンスはチームワークが命!リーダーを中心にダンスを形作ります。
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先輩の指示に真剣に耳を傾けます。
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スタートの直前。全神経が張り詰める緊張の一瞬です。
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ダンス中は常に最高の笑顔!
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最後のポーズを確認します。
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指先の細かい部分までしっかりチェックします。
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何回も練習を繰り返して、動きを体で覚えます。
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音楽をかけて、もう一度練習!
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リズムに乗るだけでなく、全体の息をぴったり合わせます。
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わずかなずれも、先輩が見逃さず指摘します。
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円陣からのスタート!
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腕から指先までしっかり伸ばすと、美しい形になります。
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このように流れていきます。
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ジャンプからの着地もきれいに決まりました。
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リズムにしっかり乗り、全員の動きを合わせます。
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決めのポーズ!
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相手を元気にするのがチアリーディング。練習中も常に笑顔です。
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しっかり水分補給をしながらも、考えるのはダンスのことばかり。
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中学生の部員も高校生に負けずに頑張ります。
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今年も全国大会へ!皆の熱い思いがTシャツにこめられています。
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志は高く、練習はハードに。同じ目標を目指して頑張る部員はとても仲良しです。
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最後は決めのポーズ!
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