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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2017年3月21日号

高校の卒業式が行われました

 3月16日の木曜日、多摩大学目黒高等学校の第78回卒業式が挙行されました。

 当日は卒業を祝うかのように清々しい青空に恵まれました。6年間、あるいは3年間多摩大学目黒で過ごした我が子の晴れ姿を見ようと、多くの保護者の方が駆けつけてくださいました。

 常に目標を持ち、努力し続けることがモットーの多摩大学目黒で過ごした6年間、あるいは3年間。一人ひとりが個性を伸ばして、立派に成長してくれたと思います。4月からはそれぞれ新たな学びのステージに進みますが、これからも多摩大学目黒で学んだ姿勢を忘れず、常に前進していってください。


3月16日に多摩大学目黒高等学校の卒業式が行われました。


クラスごとに設けられた受付を通って会場へ。


卒業式に先立って、吹奏楽部の演奏が始ました。


学年主任が生徒の着席を確認し、卒業式が始まります。


厳かな雰囲気の中、いよいよ卒業式が始まりました。


卒業生一人ひとりが呼名されます。


担任の教員が、一人ひとりの学校生活を思い出しながら、万感の思いで名前を呼びます。


田村校長が卒業生一人ひとりの顔を見つめます。


在校生による送辞。


卒業生を代表して、前生徒会長が答辞を読み上げます。


答辞を聞きながら、卒業生一人ひとりも多摩大学目黒での学校生活を思い出しているようでした。


卒業式を終え、中庭で記念写真。


保護者の方もたくさん写真を撮っていました。


毎日のように見た掲示板にも「卒業おめでとう!」のメッセージが。


教室の黒板にも、思いを込めたメッセージが描かれていました。


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