多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年9月4日号
2学期が始まりました
9月1日の土曜日に始業式が行われ、多摩大学目黒の2学期がスタートしました。
始業式に先立ち、全校で避難訓練が行われました。
地震が発生し、それに伴う火災も発生したという設定での避難訓練。防火扉も閉められた中、「お(押さない)・か(駆けない)・し(喋らない)・も(戻らない)」という避難時の鉄則を守りながら、クラスごとに校庭まで非難しました。
避難訓練が終了したところで、そのまま始業式が始まりました。
田村校長からは、夏休みにどのように過ごしたのかを一人ひとりが省みて、2学期の学校生活に活かしていくことや、高校野球の「金足農業高校」の頑張りを見習って、あと2週間に迫った颯戻祭(文化祭)などの学校行事にも真剣に取り組むことなどのお話がありました。最後に生徒会長から、颯戻祭準備のための各委員会の開催についてなどの連絡がありました。
始業式に先駆けて避難訓練が行われました。
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放送から避難後の人数確認までスムーズにできたと、生徒部長から評価がありました。
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万一の場合に備えて、訓練をすることが大切です。
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田村校長からも避難訓練の総評がありました。
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通常の学年ごとの並びに戻り、始業式に移ります。
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始業式が始まりました。
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学校行事にも、勉強にも思い切り打ち込んで欲しいものです。
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中学サッカー部の優秀選手賞の表彰。
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テニス部の秋季区民大会の準優勝の表彰。
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テニス部の秋季区民大会の準優勝の表彰。
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同じく3位の表彰。
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同じく、女子も3位の表彰。
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最後に生徒会長から委員会についての話がありました。
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