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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2019年4月17日号

中学の入学式が行われました

 4月6日の土曜日は多摩大学目黒の入学式。午前の中学の入学式に引き続き、午前中は中学の入学式が行われました。

 気持ち良い春の青空に恵まれたこの日、真新しい制服に身を包んだ新入生が続々と登校してきました。入学式では吹奏楽部の演奏と保護者の大きな拍手の中で入場し、多摩大学目黒の一員として歓迎されました。入学式のあとは各クラスにおいて、いよいよ始まる学校生活に向けて、様々な説明を受けました。

 新入生のみなさん、改めてご入学おめでとうございます。中高の6年間は子どもから大人へと自分を大きく伸ばす一番良い時間です。一人ひとり自分の目標を明確にして日々努力を重ねていけば、見違えるほど大きく成長できます。ぜひ一日一日を無駄にせず、充実した学校生活を送ってください。


桜の花の咲く中、入学式が行われました。


会場となる体育館では新入生を迎える準備が整っています。


大きく張られた式次第。


これから通う学校のエンブレム。


校門では記念写真撮影中。


受付で自分の名前を見つけます。


教室では担任が式の流れを説明します。


ワクワクしながら式に向かいます。


こちらのクラスではスクリーンで説明が行われています。


緊張しながらも流れをしっかり覚えます。


演奏が始まり開式です。


保護者の大きな拍手で入場します。


各クラスの担任を先頭に、席に向かいます。


担任は一人一人呼名します。


呼名された生徒は大きな返事とともに起立します。


田村校長が入学許可をしやさしい言葉を新入生にかけます。


新入生代表のA.Sさんが宣誓します。


全員が同じ気持ちで宣誓を聴きます。


式後に担任団が紹介されました。


希望に胸を膨らませた入学式でした。


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