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　追加写真の第1弾をご覧下さい。

　この日は皆がオーストラリアはブリスベンに着いて2日目。まだまだ元気だった頃(?)の表情が伺える写真
がありました。　

これはブリスベンに到着した日、市内見学(観光?)途中に撮影したものでしょう。 日本でも高台から撮影とかありますが、これは地平線が丸く見えそうな雰囲気ありますね。
ホストファミリーと対面する前の食事でしょうか。 余裕のある生徒と緊張気味の生徒と、 表情があきらかに違います。	やはり女の子は度胸が据わっていると言うか、 のっけからノビノビとした笑顔です。
この先約2週間が天国か地獄か、 それぞれが色んなことを感じることでしょう。 皆誠実であれ！
っと言う間にホストファミリーとご対面となりました。先程よりも様々な表情が伺えます。
不安そうだな〜。かなり凹んでいるのでしょう。	この子は完全に脇役です。 スティ中は君が主役だろ！ これじゃファミリーが主役のようだな〜。
向こうの人は日に焼けているイメージが あるのですが、真中の子は“真っ白”ですね。 日焼けし過ぎはガンのもとだから、この位 ケアしなくてはならないのかな?	おや、なんか溶け込んだ風ですね。 この生徒が、このオヤジにそっくりに見えた のは私だけか?
んんん!?　あん○い先生は国際派だったのか と思ってしまうようなショット。 君、鍛えてもらいなさい。	擬似親子ショット　その2
負けていませんね。 日本の女の子は明るい！	こちらも負けていません。 海外に行っても体の大きさで勝ってます。
写真をとる時、外人は明るいですよね。 その方が撮る撮られる双方楽しいです。	ほら、笑顔で！(これからこれから)
良い笑顔です。 可愛がってもらって来なさい。	こちらもGOOD。 楽しんで来なさい。

　このような表情で、オーストラリア修学旅行は始まったんですね。元気が漲っているようです。
どうも日本人は人見知りで仲間と一緒でないと行動し辛い性格の人が多いようですが(私も多
数はです。)、最近の学生は本当に度胸があります。2日間でも日本語の通じない人しかいない
所になんて行きたくない！と私は思ってしまうので、この余裕(?)の笑顔にはビックリしています。

　さてさてこの先どんな物語が続いていくのでしょうか。