多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2005年9月12日号

 17日・18日の文化祭開催を目前にして、多摩大学目黒は全学年とも文化祭の準備に余念がありません。生徒達が一生懸命に準備に励む様子を2回にわたってお伝えします。
 第1回目は高校生特集。1年生は展示発表、2年生は舞台発表、3年生は模擬店と学年毎に分担が分けられています。 、各学年とも色々なアイディアを出し合いながら、工夫を凝らして楽しいアトラクションづくりに励んでいます。保護者の皆さまも、受験生の皆さんも、本校生徒が力を合わせて準備する文化祭にぜひ足をお運びください。


高校1年生は展示発表。このクラスではぶどうについて研究しています。


一見モアイ像のようにも見えますが何を作っているのでしょうか?口の部分が大きく開いているのも気になります。


軽音楽部の部員も、目前に迫ったステージに向けて最後の追い込みです。


卒業生も差し入れを持って手伝いに駆けつけてくれました。


高校3年生は模擬店開催。最上級生だけあって、慣れた手つきで看板を制作しています。


高校3年の別クラス。ベニヤ板を一面黄色に塗って、目立つ看板を作っています。


高校2年生はいろいろなアイディアを出し合いながら脚本にアレンジを加え、同時に小道具も作っています。。


校門装飾の制作中。何ができあがるか楽しみです。


高校2年生の舞台練習風景。ダンス中の動きを確認しています。


同じく高校2年生。舞台チラシを制作するため、新聞から字を拾っています。


舞台チラシの原盤制作中。まだ見つけてない文字も沢山あるようです。最後にはどのようなコピーができあがるのでしょうか?


文化祭の運営管理を任されている生徒会会長。あちこちからの問い合わせや要望、調整依頼に目が回る毎日ですが、寸暇を惜しんで勉強を欠かしません。


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