多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2006年1月18日号

 22日の日曜日に行われる高等学校推薦入試の願書受付が本日から始まりました。
 受付初日ということもあり、今日は朝から大勢の受験生が願書を提出しに来校しました。試験を目前に控え、やや緊張気味の受験生がほとんどでした。しかし書類を受理されると、「後は試験で全力を発揮するのみ!」と、意を決したような力強い足取りで帰路につきました。
 受験生の皆さん、試験まで残り3日です。最後まで勉強に励むことも大事ですが、風邪など引かぬよう体調管理をしっかりとすることが、この時期は何よりも大切なことです。決して無理をせず、万全の体調で試験に臨むことができるよう注意してください。皆さんが試験で持っている力の全てを出し切れることを期待しています。



 いよいよ今週の土・日に迫ったセンター試験に向けて、センターを受験する高校3年生は本校の特別講座を受講して最後の大詰めをしています。
 多摩大学目黒ではセンター試験も一般入試も、生徒が受験する全ての教科に対応した特別講座が開かれています。自分の受験科目にあわせて講座を選択できるので、入試に直結する分野だけを選び少人数で受講し、徹底的に実力を磨いています。
 センター試験を受験する諸君、上述したように、この時期は勉強もさることながら、体調維持が一番大切です。多摩大学目黒で6年間、あるいは3年間培ってきた実力を余すことなく発揮できるよう、良い体調を維持するようにしてください。諸君の健闘を祈ります。




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