多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2006年4月10日号

 4月7日午前、多摩大学目黒中学校の入学式が行われ、たくさんの新顔が多摩大学目黒の仲間に加わりました。
 受験を突破して今日の晴れの日を迎えた新入生たち。これから始まる多摩大学目黒での学校生活に向けて、少しの不安を抱えながらも期待に満ちた表情で入学式に臨みました。校長の祝辞や副校長が代読してくださった理事長の祝辞、また多摩大学から駆けつけてくださった 学部長の祝辞に激励され、これからの中学・高校生活に向けて改めて心を引き締めていました。
 これから始まる中高一貫の6年間は、小学校の6年間とは比べ物にならないほど人生の中で大きな意味を持つ時間です。新入生の一人ひとりが何事にも積極的にチャレンジしつつ学校生活を心から楽しみ、夢に向かって大きく成長を遂げていくよう、精一杯頑張ってください。教職員一同もこれまで同様、良い学校を目指して尽力してまいります。


入学式を無事に終え、看板の前で記念写真。


保護者に見守られながら、いよいよ新入生が入場します。


本校吹奏楽部が歓迎の演奏を披露しました。


田村嘉浩校長の祝辞。


理事長の祝辞を副校長が代読しました。


多摩大学の今泉忠学部長から祝辞を頂戴しました。


クラスメートたちと最初の集合写真。これから友達が増えるのがとても楽しみですね。


早速HRに移り、担任の先生からさまざまなガイダンスを受けます。


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