多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2009年4月20日号
4月15日(水)、目黒キャンパスの体育館で新入生向けのクラブ紹介が行われました。
今回クラブ紹介には18のクラブが参加。それぞれが魅力いっぱいの実演を見せるなど、工夫を凝らして練習内容や練習日などをアピールしました。見ている新入生達もクラブ紹介の中で見える先輩達の仲の良さや、楽しそうな様子、また充実した練習内容などを楽しみながらチェックしていました。
クラブ紹介が終わった後は校庭に移動し、全ての部が新入生勧誘を行いました。
友達同士誘い合って仮入部する生徒や、入学以前から入る部を決めていた生徒など、入部の動機は様々ですが、新入生達は皆楽しそうに先輩達の勧誘に耳を傾け、これから6年間多摩大学目黒で過ごす学校生活の大きな軸となるクラブ選びをしていました。
ゴールデンウィークまでは仮入部期間となり、新入生は興味のある部を試すことができます。クラブ活動は学校生活だけでなく、生涯を通して楽しめる趣味に出会う場でもあります。ぜひ様々な部を吟味して、心から楽しめるクラブに出会うことを願っています。
工夫を凝らしたクラブ紹介に耳を傾ける新入生。
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3月に全国4位に輝いたダンス部の紹介が始まると、女子生徒達は憧れと尊敬の眼差しで見ていました。
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バドミントン部の紹介の様子。オグシオ人気もあり、部員数が急増しました。
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中学野球部の様子。見事な遠投を披露してくれました。
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お琴部は「百合の花」という美しい曲を演奏し、新入生達を魅了しました。
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関東大会出場経験もあるテニス部の様子。実績のあるクラブの紹介には大きな注目が集まります。
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男子バスケットボール部は、いつもどおり大きな掛け声で、元気いっぱいの練習風景を見せてくれました。
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