6月5日に第14期生徒会役員選挙が行われ、生徒会役員が選出されました。
毎年多数の立候補が出馬する多摩大学目黒の生徒会役員選挙。今回も大勢の立候補が出てくれました。投票前に校庭で行われた立会演説会では元気いっぱいに演説を行い、学校生活をどのように向上させていくかを力強く訴えました。 投票結果は即日開票され、新しい生徒会役員が選出されました。
新しい生徒会の初仕事は9月に行われる颯戻 祭(文化祭)となります。 生徒の自主性を重要視する多摩大学目黒では、文化祭をはじめとする多くの行事が、生徒会を中心とした生徒の自主運営となっています。生徒会役員の責任は重いですが、新執行部も現執行部に負けないよう、学校を盛り立ててくれることを強く期待しています。