多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2010年7月20日号
7月17日(土)に終業式が行われ、多摩大学目黒の1学期が無事終了しました。
終業式において、田村校長は生徒達に対して、1学期の学校生活をきちんと振り返り、何ができたか、何ができなかったか、各自反省して夏休みや2学期の学校生活に生かしてほしいとのメッセージが送られました。さらに、夏休みをただ「休む」のではなく、部活や勉強など、まとまった時間がとれる夏休みにしかできないことにしっかり打ち込んでほしいと激励されました。特に、英語を公用語にする企業が増えるなど、英語の重要性がますます高まっているので、テレビやラジオなどを利用して英語に親しむ機会をできるだけ作り、英語力を伸ばして欲しいとのメッセージが送られました。
既に夏休みがスタートし、生徒達は夏期講習や部活動に励んでいます。田村校長のメッセージにある通り、在校生一人ひとりが自分なりのテーマを持って、有意義に過ごして欲しいと願っています。
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