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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年10月16日号

【クラブ紹介】男子バレーボール部

 毎年全国大会を目指し、厳しい練習を重ねている男子バレーボール部。平日は目黒の体育館で練習し、休日はあざみ野セミナーハウスの体育館で練習しています。他校との練習試合も多く組んでおり、非常に活発に活動しています。

 顧問教員は2名体制。高い志を持っているクラブだけに、時には厳しい指導が入ることもあります。その裏には強くなって欲しいという熱い思いがこめられており、部員達もそれに応えるよう一生懸命頑張っています。


あざみ野セミナーハウスの広い体育館で練習が始まりました。


厳しいながらも、生徒にいつも巧みな言葉をかける顧問教員。


試合形式の練習は力が入ります。


どんな球が来てもきれいに返すことが。試合を有利に運ぶポイントです。


バックトス。これが決まれば相手ブロックを避けてスパイクが打てます。


もう1人の顧問教員も指導に参加します。


相手のブロックを、フェイントでかわせるか!


先輩の動きを見ながら、正確なトスが打てるよう練習します。


同じく先輩の動きを参考にしながらサーブの練習中。


数え切れないほど練習を積み重ね、ボールに思いを託して全国大会優勝を目指します。


暑い体育館の中。適度な休憩と水分補給は欠かせません。


リラックスしながらも、前半戦の反省と後半戦の戦略を話し合います。


大型扇風機の前で火照った体を冷まします。


コートにこぼれている汗をふき取るのも大切な仕事です。


運動に怪我は付き物。でもへこたれることなく、他の部員を応援します。


後半戦開始。手首の角度を確認してブロック成功を狙います。


見事なブロックが決まりました!


スパイクを打つほうだって負けていません。


練習が終わると毎回ヘトヘトになりますが、とても充実しています。


全国大会優勝に向けて、心を一つにして頑張る男子バレーボール部員です。


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