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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2017年9月15日号

【クラブ紹介】ダンス部

 クラブ活動が盛んな多摩大学目黒ですが、その中でもダンス部は全国レベルで屈指の実績を持つクラブです。

 中学・高校ともに全国大会に何度も出場し、何度も入賞しています。2015年度には中学が全国2位、高校が全国3位に輝きました。卒業後もダンスを続け、世界大会に出場したOGもいます。

 ダンス部が大切にしているのは「共感・協力・献身」というチアスピリット。全員の心を一つにして、全国大会の一番高い表彰台に上がることを目標に、毎日ハードな練習を続けています。


練習の前に床をきれいに掃除します。


入念にストレッチ。


ペアの相手にちゃんと姿勢ができているか確認してもらいます。


腹筋を鍛えてしっかりした体幹を作ります。


部長によるブリーフィング。本日のメニューが伝えられます。


部長による手本をしっかり確認。


全員バランスを取って姿勢を維持します。


手や足のつま先まで神経を集中させ、美しい姿勢を保ちます。


きつくても、笑顔は絶対に忘れません。


忙しい時間の合間を縫って、卒業した先輩が指導と激励に来てくれます。


お互いの動きを確認し合いながら、タイミングを合わせます。


チームワークがチアダンスには何より大切です。


ジャンプのタイミング、高さ、姿勢も全て同じになるよう特訓です。


休憩中も話すのはダンスのことばかり。


後半に備えてもう一度床を掃除します。


顧問教員が見守る中で後半の練習がスタート!


顧問に今日の練習の成果を確認してもらいます。


スタート直前!緊張がみなぎります。


演技を見た顧問から早速指導が入ります。


足の上げ方について意識を統一させます。


息をピッタリ合わせるとダンスが引き締まります。


息が切れそうになっても、しっかり声を出し続けます。


最期の最後まで気を抜かずに頑張ります。


ダンス部員全員集合!


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