高校の入学式が行われました

　4月6日の土曜日は多摩大学目黒の入学式。午前の中学の入学式に引き続き、午後は高校の入学式が行われました。

　爽やかに晴れ上がった春の青空のもと、続々と新入生とその保護者の方々が登校してきました。
　入学式では田村校長の式辞に続き、来賓の寺島実郎多摩大学学長からの祝辞を頂戴しました。

　新入生の皆さん、改めてご入学おめでとうございます。常に目標を持って日々成長し続ける雰囲気にあふれた多摩大学目黒で過ごす3年間は、皆さんを大きく成長させるかけがえのない時間です。3年後の大学進学、そしてその先の社会に向けて明確な目標を持って、一日一日を無駄にせず、充実した学校生活を送ってください。

校門の前で笑顔の記念写真。
記念写真には順番待ちの行列ができました。		どんなことが待っているかな？ワクワクの高校生活が始まります。
満開の桜が新入生を祝福しているようでした。
教室では担任が挨拶をし、今日の流れを説明します。		いよいよ今日から高校生！不安と期待が交差します。
入学式の流れの説明を受けます。		どのクラスの担任も、最初が肝心と熱心に説明します。
ベテランの教員は、さすがに細かなところにも目を配ります。		いよいよ入学式！
吹奏楽部が学園歌を演奏します。
各クラスの担任を先頭に、入場してきます。
保護者の方々が大きな拍手で迎えてくださいました。
田村校長から温かいメッセージが送られました。
多摩大学学長の寺島実郎先生からも、お祝いの言葉をいただきました。
K.Sさんが宣誓をしてくれました。		これから3年間歌う学園歌を紹介され、歌詞を確認します。
入学式が無事終わり、各クラスの担任教員が紹介されました。
校庭で写真撮影。きっと良い思い出になることでしょう。
希望を胸に高校生活が始まります。