望月ジュニア選手が母校を訪問してくれました

　卒業生でプロレスラーの望月ジュニア（DRAGON GATE所属）選手が、9月14日の水曜日に多摩大学目黒を訪問。田村校長にデビューの報告と試合のチケットを渡しに来てくれました。

　多摩大学目黒ではバレーボール部に所属しており、関東大会出場を目指して練習に励んでいました。お父様（望月成晃選手）が現役プロレスラーであることから、高3の9月に「自分も父と同じプロレスの道に進む」と決意。卒業して約1年後の今年6月3日に後楽園ホールで待望のデビューを果たし、プロレス界初の親子でのタッグマッチが実現しました。後楽園ホールで行われたデビュー戦には本校の教員や友人も駆けつけて応援しました。

　来たる9月19日には大田区総合体育館で試合が予定されています。望月ジュニア選手のますますの活躍を学校みんなで応援しています！

田村校長にチケットを渡します。

校長とバレー部顧問２人と記念写真。

ポスター。