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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年10月13日号

【クラブ紹介】女子サッカー部

 女子サッカー部は創設して2年足らず。中学1年・2年生を中心としたクラブです。なでしこジャパンの活躍もあり、女子サッカーの裾野が小学生にも広がってきたため、中学以降に勉強も女子サッカーも高いレベルで両立できる環境を提供したいとの思いから発足しました。

 女子サッカー部の監督を務める大西教諭は、横浜F・マリノス/アルビレックス新潟に在籍していた元Jリーガー。本校男子サッカー部での指導経験も豊富な指導者です。
 部員も11人には届かず、まだまだ発展途上のクラブですが、部員は非常に高いモチベーションを持って頑張っています。ぜひ今後の活躍にご期待ください。

 女子サッカー部については、首都圏中学模試センターのweb記事でも紹介されました。ぜひご一読ください。

「クラブ活動を頑張るからこそ、勉強も伸びる!(多摩大学目黒中学校)」


女子サッカー部のメンバー。


ゴールの準備など力仕事も自分たちで頑張ります。


練習の前にグラウンドに一礼!


ボールをきちんと見て、相手に正確に返す練習。


優しいタッチが必要です。


インサイドキックはパスの基本。


アウトサイドキックは足首を柔らかく使うことが大切です。


キーパーは確実に捕球することから始まります。


高いボールにもしっかり対応!


ヘディングは怖がらずボールを見続けることが大切です。


ロングパスの練習。


監督の見本どおりできるようになるまで、練習を繰り返します。


ナイスキャッチ!


マネージャーは裏方としてクラブ全体を支えます。


キャプテンは常に全体に目を配り、声をかけることを忘れません。


ドリブルのお手本を見せる監督。元Jリーガーのテクニックを練習のたびに学ぶことができます。


もちろん、なかなか監督のようにスムーズに前に進むことはできません。


それでも、上を目指して練習あるのみです。


一つひとつの練習に高い目的意識を持って励みます。


いよいよシュート練習が始まりました!


決まって!!!


ゴールを守るキーパーも本気で頑張ります。


始動して間もない女子サッカー部ですが、力を合わせて頑張っています!


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