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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年11月6日号

【クラブ紹介】高校サッカー部

 中学サッカー部と同じく、高校サッカー部も監督・コーチ共にプロの指導者が直接指導。2014年度の高円宮杯U-18リーグ入替戦でついにT1リーグ昇格を果たしました。

 毎年多くの生徒がサッカー部に入部。中学からの持ち上がりも多く、高校サッカー部は100名近い大所帯です。そのため、全体練習だけでなくいくつかのチームに分けて練習をすることが多いです。

 練習場所はあざみ野セミナーハウス。放課後にスクールバスで移動して週6日みっちり練習します。ケガの心配が少ない人工芝グラウンドを舞台に、現役時代Jリーグで活躍した監督やコーチから毎回直接指導を受けられるのは多摩大学目黒ならではの特権。全員が心を一つにして、一戦必勝を目指して頑張っています。

サッカー部公式ページ



練習の準備が始まりました。


協力してゴールポストを設置します。


ランニングでウォームアップ。


監督から今日のメニューを聞きます。


入念にストレッチします。


体の使い方をコーチが丁寧に指導します。


指導されたことを実践で確認します。


こちらはヘディング練習。


キーパーは別メニューで特訓です。


素早く、そして確実にゴールを守ります。


コーチが蹴りかたの見本を見せます。


続いて部員が蹴ります。


体全体を使って、鋭く蹴ります。


次の指示を出す監督。


監督の指示を真剣に聞きます。


お互いの動きやフォーメーションを確認しあいます。


こまめな給水は、熱中症を防ぐだけでなくパフォーマンスを上げるためにも大切です。


日陰に入って、体をリフレッシュします。


ハードな練習を裏方から支えるマネージャー。


小さいエリアでの紅白戦が始まりました。


要所要所で監督の檄が飛びます。


激しいボールの奪い合い。紅白戦でも本気で取り組みます。


ボードを使ってポジションの確認を行います。


ゴール近くでの攻防。シュートまで持っていけるか?


コーナーキック。セットプレーでは特に正確さが要求されます。


今日のメニューが終わり、監督を中心に総括します。


他学年の部員が合流しました。


全体でダッシュ。練習が終わったあとのダッシュが持久力向上に役立ちます。


これで全ての練習が終わりました。


「今日も頑張った!」笑顔の部員達。


高校サッカー部全員集合!


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