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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2016年3月17日号

高校の卒業式が挙行されました。

 3月16日の水曜日、多摩大学目黒高等学校の第77回卒業式が挙行されました。

 卒業式にはわが子の晴れ姿を見ようと、多くの保護者の方が駆けつけてくださいました。

 多摩大学目黒で過ごした6年間、あるいは3年間で、一人ひとりがそれぞれに立派に成長してくれました。4月からはそれぞれ新たな学びのステージに進みますが、これからも多摩大学目黒で学んだ、目標を持って努力し続ける姿勢を忘れず、常に前進していってください。


第77回卒業式がいよいよ挙行されます。


式次第。


卒業生の呼名が始まりました。


担任が一人ひとりの名前を呼び上げます。


これまでの3年間、あるいは6年間を思い出しながら心をこめて呼名しました。


田村校長の式辞。


賞状を受け取る生徒会長。


在校生からの送辞。


卒業生の答辞。


学年主任から最後のメッセージ。


それぞれの教室に戻り、担任が卒業証書を手渡します。


「おめでとう!」心からのお祝いの言葉を添えて卒業証書を渡します。


担任から最後の言葉。


高校生として過ごす最後のひと時、先生の言葉に真剣に耳を傾けます。


クラスで記念写真。


みんな素晴らしい笑顔です。


教員も笑顔で卒業生を送ります。


「先生ありがとう!」普段なかなか言えない言葉も、自然に出てきます。


クラスごとに個性が出ています。


校庭に出ると、クラブの後輩が待っていました。


男子と女子の仲も良く、とても和気あいあいとした学年でした。


卒業していく先輩と、最後の記念写真。


笑顔で卒業していきます。


生徒会役員たち。学校生活の屋台骨をしっかりと支えてくれました。


東京プリンスホテルに場所を移して謝恩会が行われました。


謝恩会の司会進行は卒業生が担当します。


デザートはこんな感じ。とてもおいしかったです。


壇上に並んだ担任。生徒からの感謝の言葉に目を細めていました。


お世話になった先生に、感謝の言葉を伝えます。


花束贈呈。


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