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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2017年2月8日号
NZからの留学生、無事帰路に
1月の間高校2年生のクラスで学んでいたニュージーランドの留学生2名が、多摩大学目黒での学びを終え無事帰路に旅立ちました。
1月30日にフェアウェルパーティーが行われました。クラスメートや教員も一緒になってゲームを楽しみ、またお別れにあたって在校生からスピーチもありました。
約3週間という短い間でしたが、日本語を学び、日本の文化に触れ、同世代のクラスメートと親睦を深める中で、多くのことを学んでくれたのではないかと思います。
今度は夏に、本校生徒がニュージーランドに留学します。これからもお互いにより深い交流を図り、多摩大学目黒の学びの扉を世界に向けて広げていきたいと考えております。
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留学斡旋を担当している教員からお話がありました。
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良い思い出を残してほしいと、気持ちを込めて描きました。
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全員で「だるまさんがころんだ」のパフォーマンスをしました。
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教員も一緒に入ります。
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クラスメートからお別れの挨拶。
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短い間でしたが、たくさんの思い出を共有できました。
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笑顔で聞く2人。楽しかった思い出をかみしめていたようです。
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名残を惜しむように、話が止まりませんでした。
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最後にみんなで記念撮影。
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