【クラブ紹介】護身道部

　護身道部は（元）公益財団法人合気道・合気道本部道場指導員（本部道場内弟子）の井上教諭のもと、合気道や空手などの武道を通じて養った「間合いの間隔」を大切に考え「実社会の人間関係」に生かせることを目標に置き、一人ひとりの体力に合わせ稽古を学内のオープンスペースにて週３回行っています。

　学校行事などにも率先し参加、お手伝いをしてくれています。

日々の練習の舞台はオープンスペース。
一瞬たりとも気が抜けません。		前蹴上げの練習です。
高校３年生が受験勉強の合間をぬって練習を見に来てくれました。		ポイントを教えてくれます。
マットを敷いて受け身の練習をします。		組み手から投げる練習。
顧問教員が手本を見せます。		中学１年生でも…
OBの大学生を入り身投げ！		しっかり決まりました。
初心者とは思えない、奇麗に中足の返った前蹴り。
顧問の井上先生の第一教固め技。		流石は高３！極まっています！
型をしっかり練習すれば、		大人を相手にしてもしっかり決まるのです。
みんな一緒に声をかけて突きの練習。		蹴りの練習もしっかりやります。
上手になるためには、ストレッチは欠かせません！
東京武道館で行われた演武会の開会式。		他校との合同稽古、東京武道館が狭く感じます。
他校の生徒との稽古は刺激がいっぱい！		植芝盛平合気道開祖の写真の前で。
夏合宿の朝。		合宿最後の夕飯はみなが楽しみにしていたBBQ！
国際武道大学武道学科学科長の立木幸敏教授に手ほどきを受けました。		国際武道大学合気道部のOB・OGが８人も稽古を見て下さいました。
大学から頂いたTシャツを着てハイポーズ！
中３修学旅行のオーストラリアでも演武を披露しました。		高３最後の夏合宿。
この夏合宿の参加者集合！
こちらは空手のメンバーです。