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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年3月19日号

高校の卒業式が行われました

 3月16日の土曜日に多摩大学目黒高等学校の第80回卒業式が挙行され、312名の卒業生が巣立っていきました。

 6年間、あるいは3年間の多摩大学目黒での学校生活。一人ひとりにドラマがあったと思います。頑張って努力したことが報われて嬉しい思いをしたこともあれば、なかなか結果が出ずに苦しい思いをしたり、悩んでしまったりする時期もあったことでしょう。それでも、目標を持って常に努力し続けることを通して、一人ひとりが大きく成長してくれました。卒業式には大勢の保護者の方が駆けつけてくださり、教員とともに、子供たちの成長した様子を感慨深く眺め、これからの輝かしい未来に思いを馳せました。

 卒業式の後は、場所を東京プリンスホテルに移して謝恩会が行われました。
 卒業式とは打って変わって華やかな雰囲気と笑いに包まれた中で、全員が一堂に集う最後の時を楽しみました。

 卒業生の皆さん、改めておめでとうございます。  多摩大学目黒で、常に目標を持って努力し続ける生活を続けたことは、必ず皆さんの財産になります。これからも目標を持って、あきらめずに努力し続ける姿勢を忘れずに、新たなステージで頑張ってください。そしてぜひ母校にも遊びに来てください。皆さんの成長した姿を見ることを楽しみにしています!


第80回という、節目の卒業式となりました。


お世話になった先生と記念写真。


教室の黒板には先生へのメッセージが書かれていました。


式の前に友人と記念写真。


緊張した面持ちで卒業式会場に入ります。。


卒業式の式次第


司会を担当する教員も緊張気味です。


吹奏楽部の演奏が始まりました。


担任の教員を先頭に入場します。


胸にはおそろいのコサージュが咲いています。


一人ひとりの名前が呼ばれます。


田村校長が一人ひとりをしっかり確認します。


卒業生に向かって最後のメッセージを送ります。


在校生代表から送辞が読まれます。


思いを込めて答辞を読みます。


蛍の光を皆で歌います。


最後は元気に学園歌を歌いました。


式後はクラス写真撮影。


それぞれの教室に戻り、担任から卒業証書が手渡されます。


担任と笑顔の記念写真。


クラス全員で記念写真を撮りました。


仲の良い仲間と最後の写真です。


東京プリンスホテルに場所を移して、謝恩会が行われました。


司会進行は保護者の方が担当してくださいました。


途中からは卒業生代表が進行役を務めてくれました。


どのテーブルも盛り上がっていました。


高校3年生ダンス部による演目。


顧問の先生も笑顔で見ています。


思い出がいっぱい詰まったスライドショーが流れます。


6年間、あるいは3年間、一人ひとりに多くのドラマがありました。


クラスの代表が担任の先生方に花束を贈ります。


大好きな先生方とお別れです。


万感の思いを込めて学年主任が言葉を贈ります。


高校3年を担当していた教員一同。


虹も卒業を祝しているようでした。


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