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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2024年3月18日号

第85回高校卒業式が挙行されました

 3月16日の土曜日に、第85回高校卒業式が挙行されました。

 中学から入学した生徒は6年間、高校から入学した生徒は3年間の多摩大学目黒での学校生活。一人ひとりが大きく成長してくれました。学校生活の多くの部分をコロナ禍で過ごすこととなり、本来思い描いていた学校生活とは違ってしまったかもしれません。それでも、目標をもって、今できることに向かって常に努力し続けた経験は、これからの人生を歩むうえで確かな自信になることと思います。

 卒業生の皆さん、改めておめでとうございます。これからも目標に向かって常に努力し続ける姿勢を忘れず、それぞれの新たなステージで頑張ってください。そしてぜひ母校にも気軽に顔を見せに来てください。皆さんの成長した姿を見ることを、教職員一同楽しみにしています!


第85回卒業式が行われました。


花も卒業を祝っているようです。


仲の良い友人たちと記念写真。


卒業証書ホルダーを持って決めポーズ。


黒板に思い出のアートを残します。


担任の先生から「第一ボタンチェック」を受けました。


卒業式の式次第。


教頭の司会で式が始まります。


各クラスの担任を先頭に入場。


呼名が進みます。


総代が証書を受け取ります。


田村校長による祝辞。


多摩大学からいらした河野先生からの祝辞。


答辞が読まれ3年間、または6年間の思い出が甦ります。


教員も学園歌を歌い、卒業生を送ります。


それぞれの教室に戻り、担任から卒業証書が手渡されます。


名前を呼ばれ「おめでとう」と言葉が送られます。


最後の担任からの言葉は大切な思い出の1ページです。


校庭では保護者と一緒に記念写真を撮りました。


謝恩会は東京プリンスホテル。


保護者と一緒に司会をしてくれました。


卒対委員が担任の先生方を迎えます。


最初は校長からのあいさつで始まります。


こんな素敵なお料理でした。


卒業生によるパフォーマンス。


恥ずかしさを捨てて出し切りました。


想い出の写真が流れます。


ビンゴ大会で優勝しました。


笑顔が満開です。


先生方へ花束を渡します。


最後は学年主任のあいさつ。


仲間とのの記念撮影は終わりません。


楽しかった学校生活も終わり、新たな一歩が始まります。


「たまめ」最高!


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