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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2017年9月14日号
【クラブ紹介】卓球部
卓球部の練習は週5日。目黒キャンパスのオープンスペースで行っています。
顧問教員は中学から大学まで卓球で活躍した実績の持ち主。一人ひとり手取り足取り丁寧に指導しながら、全体のレベルを上げています。
目黒大会ではシングルス・ダブルスともに優勝。また都大会ではBEST32入りするなど、着実に実績を積み重ねています。先輩が打ち立てた実績を誇りにしつつ、さらに上を目指して全員で頑張っています。

卓球部の練習場所はオープンスペース。
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ラリーの練習。球に集中して相手に打ち返します。
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どんな球が来ても相手に打ちやすいように返すことを心がけます。
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ラリーが何往復続くか?お互いミスしないよう頑張ります。
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球を集めるのも大切な仕事です。
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顧問教員自ら初心者に手取り足取り指導します。
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常に部員の動きを見て、適宜アドバイスを送ります。
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顧問教員自ら球出し。
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正確無比なコントロールで練習の質が上がります。
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狙い通りのコースに決まった時の気持ちよさは卓球ならでは!
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顧問教員の手本を見ながら、フォームを修正。
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サーブの精度をしっかりと磨きます。
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メニューの最後は練習試合。
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練習とはいえ、絶対に勝ちたい!
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同級生同士の試合。練習とは思えない真剣勝負です。
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相手方のサーブ!心を落ち着かせて集中します。
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道具は大切なパートナー。よく手入れして丁寧に使います。
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多くの部員と打ち合うことで自分を磨きます。
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卓球の決め手は集中力!
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卓球部員全員集合!
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